戦艦大和


先日、広島の呉にある大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)に行く機会があり、企画展「海底の戦艦大和」にて興味深い資料などをいろいろ見ることができました。

魚雷による攻撃で浸水、転覆時に主砲の弾倉などにあった弾薬が誘爆して爆散しながら逆さまになって沈んだ戦艦大和ですが、幾度もの海底探査の苦労の末に沈没箇所を発見。過去の探査では十分な情報が得られず船体は2つに分かれていたとの情報だったのですが、最新の探査で詳しい事が明らかになったようです。


海底の3D探索などによりこのような状態で海底に残骸が散乱していることが分かりました。船体は大きく3つに分離して、主砲などの砲塔は脱落し、広い範囲にさまざまな破片が散乱している状態です。
呉市が主体となって今後も調査を続けるとのことですが、この状態では引き揚げて復元どころか偽装して宇宙戦艦にするなんてのは絶対に無理そうですね。

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