JOKER
「バットマン」の悪役として広く知られるジョーカーの誕生秘話を、ホアキン・フェニックス主演&トッド・フィリップス監督で映画化。
アメリカでは、社会問題になっているみたいです。
アメリカの大手劇場チェーン Alamo Drafthoue Cinema(アラモ・ドラフトハウス・シネマ)は「JOKER」が子供向けではないことを大人に周知させるため Facebook に警告を投稿した。
その投稿内容は・・・・
「JOKER」は妥当な理由で R – 指定にレートされており、非常に荒い言葉遣い、残忍な暴力、全体的に良くない雰囲気です。暗く、リアリスティックな描写は、映画「Taxi Driver」のようで、男が狂い、狂気に走っていく様を描いているからです。とにかく子供向けではないですし、子供も好きにならない映画です。(バットマンも出てきませんし。)
日本でも、映画や漫画に影響されたとされる犯罪は過去に多数起きているため、一部ではトラブルが警戒されているようです。
なかなか話題性の多い映画です。
興味のある方は、見に行ってください!
(マラソン部 部長)
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