2021年シーズン最終戦 F1アブダビGP
劇的な幕切れでした。
感動しました。
47年ぶりという同ポイントで最終戦アブダビGP
マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)とルイス・ハミルトン(メルセデス)のチャンピオン争い。
最後、ファイナルラップでまさかの逆転で初のF1ワールドチャンピオンに輝いたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)。
今年でF1活動を終えるホンダにとっても、30年ぶりという、メモリアルなタイトル獲得となりました。
チェッカーを受けた直後の無線で「Oh MY GOD!!」と、何度も叫び、「最後のラップでやったよ!」と涙声のフェルスタッペン。
ホンダにとっても、1991年のアイルトン・セナ以来となる、30年ぶりのドライバーズタイトル獲得という劇的な展開でラストレースを迎えました。
それと、自動車メーカーの巨人「トヨタ」がスポーツブランド「TOYOTA GAZOO Racing」の公式Twitterで、12日に「ありがとうホンダ」のハッシュタグを付けて、以下のような熱い言葉でホンダにエールを送った。
「30年ぶりのワールドチャンピオン!最後まで諦めない素晴らしいラストラン!感動をありがとうございました!!!」
同じ日本のメーカー同士で、良い感じですよね!
感激です!
(マラソン部 部長)
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